健康・福祉・医療

男性HPV感染症予防接種(任意予防接種)の費用助成について

河内町では、令和7年4月1日から、任意で行う男性のHPV感染症予防接種について、費用の助成を開始しました。


ヒトパピローマウイルス感染症(HPV)とは

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、主に性行為によって感染するウイルスです。性行為を経験する年頃になれば、男女問わず多くの人がHPVに感染します。ウイルスの遺伝子型は200種類以上あり、ほとんどは問題を起こしませんが、その一部は子宮頸がんのほか中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの疾患の原因になることがわかっています。

 

・厚生労働省ホームページ「ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~」(外部サイト)

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html

・厚生労働省ホームページ「HPVワクチンに関するQ&A」(外部サイト)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_qa.html

 

 


HPV感染症予防接種について

〇使用するワクチン

  4価HPVワクチン(ガーダシル):3回

   ※1回目の接種から2か月後に2回目を接種、1回目の接種から6か月後に3回目を接種

      9価HPVワクチン(シルガード9)※令和7年12月から

   ・接種開始日が15歳を迎える誕生日の前々日までの方→2回接種

   ・接種開始日が15歳を迎える誕生日の前日以降の方→3回接種

 

〇副反応

 HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。まれですが、重い症状が起こることがあります。(注)。痛みや緊張等によって、接種後に一時的にしっしにゃ立ちくらみ等が生じることがあります。失神による転倒を避けるため、接種後30分程度は体重を預けることができる背もたれのあるソファに座るなどして様子を見るようにしてください。

(注)重いアレルギー症状:呼吸困難やじんましん等(アナフィラキシー)、神経系の症状:手足の力が入りにくい(ギラン・バレー症候群)、頭痛・嘔吐・意識低下・急性散在性脳脊髄炎(ADEM)等


任意接種費用の助成

〇助成期間:令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

〇対象者 :小学6年生から高校1年生に相当する男性

〇予診票 :医療機関の予診票をご使用ください。

〇助成額 :接種1回あたり4価HPVワクチン(ガーダシル)上限16,690円×3回接種分

      接種1回あたり9価HPVワクチン(シルガード9)上限28,570円 ※令和7年12月から

 

 ※償還払いによる助成になりますので、一度全額自己負担していただき、後日、申請により払い戻しを行います。

  (1)医療機関に予約し、「ガーダシル」の接種を受け、接種費用を支払い領収書と診療明細書を受け取ってください。

  (2)保健センターに(1)の書類と助成金を振込む口座の通帳などを持参し、償還払いの手続きをしてください。

  

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは保健センターです。

保健センター 1F 〒300-1312 茨城県稲敷郡河内町長竿3693-2

電話番号:0297-84-4486 ファクス番号:0297-84-4487

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