元年 |
- 長竿バイパス完成
- 「田沼多喜男生涯学習基金」運用開始
- 下水道工事始まる
- 都市計画区域の指定を受ける
|
2年 |
|
3年 |
|
4年 |
|
5年 |
|
6年 |
- ゴミ資源回収事業開始
- 保健センター完成
- 金江津中学校新体育館完成
|
7年 |
- 村長に野高貴雄氏
- 河内中学校新体育館完成
- 水と緑のふれあい公園(第1期)完成
- 国勢調査人口11,726人
|
8年 |
- 河内村が河内町になる(6月1日)
- ミスかわちコンテスト
- 死亡交通事故ゼロ達成パレード
|
9年 |
- 土地開発公社設立
- 第3次河内町総合計画策定
- 第3セクター(株)ふるさとかわち設立
- ブランド米「おかずのいらないかわちのお米」発売
|
10年 |
- 第5地区共同利用施設完成
- 第1地区共同利用施設完成
- 生板小学校プール完成
|
11年 |
- 水と緑のふれあい公園完成
- 航空機事故対策総合訓練実施
- くりーんプラザ「龍」稼動開始
- 第2地区共同利用施設完成
- 新東京国際空港公団茨城県相談センター設置
|
12年 |
- 2000年世界農林業センサス実施
- 生板小学校増築工事完成
- 河内のお酒「三義人」発売
- 町営住宅完成
- 皇室献上(おかずのいらないかわちのお米と粟)
- 国勢調査人口11,502人
|
13年 |
|
14年 |
- 防災行政無線通信施設整備事業開始
- 町史編纂事業完成(「図説河内の歴史」発刊)
- 役場庁内LAN整備事業始まる
|
15年 |
- 教育用パソコン整備事業開始
- 茨城県中学校空手道選手権大会女子団体組手の部 河内中優勝
|
16年 |
|
17年 |
- 次世代育成支援金制度開始
- 国勢調査人口 10,959人
|
18年 |
- コミュニティーバス運行開始
- 行政機構改革(課の構成再編 13課2局1室から5課2局1室)
|
19年 |
- 学校給食が民間委託
- 第4次河内町総合計画策定
- 交通事故連続ゼロ特別表彰受賞(茨城県交通対策協議会より)
|
20年 |
- 長竿保育所が源清田保育所に統合
- 河内町ふるさと寄附制度開始
|
21年 |
- かわち寿大学開校
- 生板小学校屋内運動場改築完成
- かわち認定こども園・かなえつ認定こども園開園
- 公民館分館再編 7分館から5分館へ
|
22年 |
- 河内中学校改築耐震補強改修完成
- 行政組織機構一部見直し(3課新設)
- 国勢調査人口 10,172人
|
23年 |
- 東日本大震災(住家被害 全壊5棟、半壊70棟、一部損壊965棟)
- 食品放射能測定システム導入
- 源清田小学校耐震補強改修完成
- 役場庁舎耐震改修補強完成
|
24年 |
- 金江津小学校耐震補強改修完成
- 源清田小学校と長竿小学校が統合し、みずほ小学校開校
- 龍ケ崎消防署新河分署開設
|
25年 |
- 子育て支援住宅(河内たいようの里団地)完成
- 町長に雜賀正光氏
- 納税組合制度を廃止し、コンビニ収納開始
- 生板小学校校舎耐震補強改修工事完成
|
26年 |
- 圏央道稲敷東IC開通
- かわちプレミアム商品券発行
- イメージキャラクター「かわち丸」決定
- 町内のコンビニにAED設置
|
27年 |
- 源清田駐在所が新規移転
- 美浦栄線バイパス完成
- 第1回モンゴル相撲「白鵬杯」開催
- 国勢調査人口 9,168人
|
28年 |
- 第1回道徳落語「大利根寄席」開催
- 旧長竿小学校でチョウザメの養殖開始
- 旧学校給食センターに米ゲル量産工場完成
- 町の小さな拠点「長竿亭」オープン
|
29年 |
- 新設小中一貫校(かわち学園)完成
- 河内・金江津中学校が閉校し「かわち学園中学校」が開校
- 副町長に藤井俊一氏
- 旧金江津中学校に「ドローンフィールドKAWACHI」がオープン
|
30年 |
- 生板・源清田・金江津小学校が閉校し義務教育学校「かわち学園」が開校
- かわち学園給食室完成
- 河内のお酒「かわち丸」発売
- かわちイルミネーション開始
|