平成7年に起きた阪神・淡路大震災をはじめ、平成23年の東日本大震災、平成28年熊本地震など大きな被害をもたらす地震が発生し、地震から人命、財産を守るため住宅等の耐震化が急務となっています。
河内町では自分の住んでいる場所はどの程度の揺れが起こりうるのかが分かる「ゆれやすさマップ」、液状化の可能性が分かる「液状化マップ」を作成し、建築物所有者が建築物の耐震化及び液状化対策を促進していただくことを目指しています。
また、河内町では、昭和56年5月31日以前の耐震基準で建築された木造戸建住宅を対象に耐震診断を行う「河内町木造住宅耐震診断士派遣事業」を無料で実施しておりますのでお問い合わせ下さい。
形式 | ファイル名及びファイルサイズ |
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河内町ゆれやすさマップ (PDF形式/20.2MB) | |
河内町液状化マップ (PDF形式/11.4B) |